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モンスト ガラゴーラ「穢れゆく冥闇」完全攻略|適正キャラとギミック対策

モンスト ガラゴーラ 穢れゆく冥闇 攻略イメージ

モンスターストライク(モンスト)の中でも、特に歯ごたえのあるコンテンツとして名高い「神獣の聖域」。その入口を飾るのが、ガラゴーラ・森厳なる神獣の聖所・穢れゆく冥闇だ。初めて挑戦したプレイヤーが「何もできずに全滅した」と感じるのは珍しくない。それくらいギミックが凝縮されており、ノーガードで突っ込めば即座に詰む設計になっている。この記事では、クリアに必要な知識を一切省かず整理する。

「穢れゆく冥闇」とはどんなクエストか

モンストの神獣の聖域クエスト「ガラゴーラ1(穢れゆく冥闇)」は、ADW(アンチダメージウォール)持ちで固めることが基本戦略となる攻略適正キャラランキングが存在するクエストだ。神獣の聖域という名前が示す通り、このダンジョン全体が「聖域の狩人」というシステムを軸に設計されており、それを無視した編成では道中すら突破できない。

出現ギミックはダメージウォール、ウィンド、ビットン、蘇生、友情コンボロック、回復、ドクロ、クロスドクロ、毒と多岐にわたる。出現モンスター属性は闇、ボス属性も闇、ボス種族は魔族でスピクリは30ターンだ。30ターンというスピードクリア条件は、ギミックへの対応に手間取るとあっという間に消えてしまう。手際よく動くことが必須になる。

最重要ギミック:ダメージウォール(DW)

「ガラゴーラ」1階のメインギミックは「ダメージウォール」で、ダメージが高いうえにL字にも展開されるため、対策をしていないと身動きが制限される。L字展開というのが厄介で、縦横いずれかだけをケアすればいいという話ではない。フィールド全体に張り巡らされた壁の中を、ADW持ちでないキャラが動こうとしても、まともに射線を通せない状況が続く。

DWのダメージが非常に高く、ADW持ちでないと身動きが取りづらい。またボス以外は神獣族の敵のため、ADW持ちの聖域の狩人でパーティを固めることが推奨される。裏を返せば、「ADWを持つ聖域の狩人」という条件を満たすキャラを揃えることで、クリア難易度は一気に下がる。この条件が揃えられるかどうかが、このクエストの実質的な門番になっている。

モンスト ダメージウォール対策とADW持ちキャラ

神獣スレイヤーが欠かせない理由

出現する敵はすべて種族が神獣となっている。神獣スレイヤーを持つ聖域の狩人でないとダメージを与えることができないので注意が必要だ。「どのキャラを連れて行けば倒せるか」ではなく、「神獣スレイヤーを持っているかどうか」が基準になる。つまりいくら強力なキャラでも、神獣スレイヤーを持っていなければ雑魚すら削れない。

ガラゴーラ1はボスに不動明王が登場する。神獣スレイヤー持ち以外で、弱点や魔族キラーなどのボスへダメージソースになるADW持ちキャラを1体編成することで中ボス戦以降の攻略を楽にできる。ここがポイントで、ボスだけは魔族なので「魔族キラー」を持つキャラが有効になる。道中は神獣スレイヤー、ボス戦では魔族対策というふうに役割を切り分けると、パーティ全体の効率が上がる。

ツボ雑魚の処理順序が勝負を左右する

このクエストで最も油断を誘うのが「ツボ雑魚」の存在だ。一見地味に見えて、処理の順番を間違えると一瞬で戦局が崩れる。

雑魚戦に出現するツボを破壊すると、前のターンまでに倒したツボ以外の敵がドクロマーク発動で全蘇生する。雑魚戦はツボから先に破壊しておくと、素早く突破できる。またボス戦はツボのクロスドクロ発動でゴリラが2体出現するので、早めに破壊しておこう。

ドクロ雑魚を倒すとほかの雑魚を全蘇生する。しかも蘇生された雑魚は、大ダメージまでの攻撃ターン数が減ってしまう。蘇生が厄介なのはそれだけではない。蘇生後の敵は行動までのカウントが短くなる。タイムリミットが実質的に縮まるわけで、処理が追いつかなくなる悪循環に陥りやすい。

基本的にはツボ→ゴリラ→フードの順で倒していく。ボス戦以降は雑魚処理せずにボス特攻したほうが突破しやすい。この優先順位を頭に入れておくだけで、無駄なターンの消費が激減する。何を先に狙うか迷わないことが、このクエスト攻略の鉄則だ。

斧ザコ・ゴリラの電撃攻撃に要警戒

「ガラゴーラ」1階で出現する「斧ザコ」のターンの長い攻撃は電撃だ。1体約2万ダメージ受けるので、必ずターンの長い右下の数字までには倒すように立ち回ること。2万ダメージは決して即死ではないが、複数体から同時に受けると一気に危機的状況になる。特に雑魚処理に手間取っているときは、この数字を常に横目で確認しながら動く必要がある。

ゴリラの一番長い攻撃が電撃で、1体約12000ダメージ受ける。ただしステージによっては電撃の攻撃範囲が狭いため、ゴリラの近くにいなければ回避できる場合もある。回避できるケースもあるとはいえ、それを前提に動くのはリスクが高い。基本は「攻撃が来る前に倒す」が正解だ。

おすすめ適正キャラと編成の考え方

モンスト ガラゴーラ適正キャラ ミューラン 編成

メインギミックはダメージウォールで、最適キャラはミューランになる。クエストを通してダメージウォールが展開されるため、アンチダメージウォールを持つ聖域の狩人であることが適正の条件となる。ミューランは神獣スレイヤーとADWを兼ね備えており、このクエストの要求をほぼ完璧に満たす存在だ。複数体用意できれば安定感は段違いに増す。

有利属性かつダメージウォールの対策ができる聖域の狩人はミューランとロッコウみだ。この2体をなるべく多く編成できるように複数体ゲットしておくことを推奨する。とはいえ、現実的に全員同じキャラで固めるのが難しいプレイヤーもいるだろう。その場合は以下の優先順位で編成を考えるとよい。

  • ① ADW+神獣スレイヤー持ちの聖域の狩人(最優先)
  • ② ADW+魔族キラー持ち(ボス戦担当として1体まで)
  • ③ 自強化SS持ちのADWキャラ(火力補助として)

クリアが難しい場合は、魔族キラーMを持つサタン(獣神化)を1体編成し、ボスを直接攻撃するのがおすすめだ。ボスの不動明王相手には、挟まりダメージよりも直接の高火力が有効な場面もある。手持ちのキャラ次第で柔軟に対応したい。

立ち回りの基本:「挟まり」を意識せよ

ヤマトタケル(超絶)などと近しく、雑魚との間に挟まって処理する立ち回りが求められる。神獣雑魚の間を狙い、確実に敵数を減らしていこう。ビットンが障害物となるステージも多いので、しっかりとルートを見極めて、味方の配置を見て狙う順番を決めることが重要だ。

クエストでは敵が並んで配置されていることが多く、間にハマることで2体同時に倒すことができる。ボスとザコの間にハマって大ダメージを出せるので覚えておこう。「挟まり」はモンストにおける基本テクニックのひとつだが、このクエストではそれを実戦レベルで使いこなせるかどうかが直接クリアに結びつく。角度の計算と射線のイメージを繰り返し鍛えることが上達の近道だ。

不動明王のHPは非常に高く、SSを打つよりも呼び出されたゴリラ雑魚との間を狙った方がダメージを稼げる場合がある。しかし、ミューランなどの自強化SSの場合はSSを打ちながら間に挟まると超ダメージを与えられるので、積極的に狙うとよい。

ラック枠は不要、全力編成で挑め

本クエストではガラゴーラがドロップしない。ラック枠を編成する必要はないので、全力編成で挑戦しよう。これは見落としがちなポイントだ。運枠を意識してラックの高いキャラを混ぜると、かえって戦力が落ちる。このクエストに限っては、戦力最大化を最優先に考えてよい。

最初から挑戦することが可能だが、ガラゴーラを進めていくためには「聖域の狩人」が必須となる。先に関連クエストをクリアして戦力を確保しておこう。聖域の狩人を持つキャラが揃っていない状態でいきなり挑んでも、消耗するだけで得るものが少ない。まずは適正キャラの確保を優先するのが現実的な順序だ。

ボス戦:不動明王を攻略するポイント

ボスは本体と分身が2体登場する。中央に大きい数字があるのが本体で、HPがリンクしているためどちらに攻撃してもダメージが入る。リンク仕様なので、必ずしも本体だけを狙う必要はない。弱点が出やすい位置にいる分身に当てながら、挟まりを狙うのが効率的な削り方になる。

ボス戦ではツボの扱いにも注意が必要だ。ボス戦ではツボのクロスドクロ発動でゴリラが2体出現するので、早めに破壊しておこう。ゴリラが増えると電撃のリスクが跳ね上がる。ボスを削ることと並行してツボの処理も意識しないと、思わぬタイミングで詰む。

攻略をまとめると

ガラゴーラ・森厳なる神獣の聖所・穢れゆく冥闇は、モンストの神獣の聖域シリーズの第一歩として、しっかりとした準備を求めてくるクエストだ。「ADWを持つ聖域の狩人(神獣スレイヤー)」で編成を固めること、ツボ雑魚を真っ先に処理して蘇生の連鎖を断つこと、そして挟まりを活かした効率的な雑魚処理。この3点が実践できれば、難攻不落に見えたガラゴーラ1も必ず突破できる。

神獣の聖域はここから先も階層が続く長丁場のコンテンツだが、1階層目の仕組みを理解できれば基礎は身についたも同然だ。焦らず、敵の行動ターンを読みながら確実に進めていこう。